CityData.jp

応募者の情報
ご氏名 豊田哲郎、下山紗代子
ご所属 理化学研究所
e-mailアドレス [非公開]
応募するアプリケーションの情報
アプリケーションの名称 CityData.jp
アプリケーションのURL http://citydata.jp
アプリケーションの概略説明 オープンデータ・アプリ成果・イベント成果のシェアサイトであるLinkDataへの登録情報を市町村ごとに纏めて、評価指数に基づきランキングするサイト。市町村ごとの競争意識を高めてオープンデータを推進。
アプリケーションの詳細説明 従来は一般市民が作成したデータの二次配布を可能にするデータ流通基盤がなかったため、政府や自治体が公開したデータに対し市民が付加価値をつけて再配布することが難しく、市民の間でデータを流通させて相互に利活用することが難しかった。また、政府や自治体が公開したデータを民間が活用して生み出した成果を当該データに関連付けて発表する場がなかったため、オープンデータ施策の効果が見えにくく、推進する自治体もなかなか増えない状況にあった。また、地域情報アドバイザーが自治体や地域の法人と連携する際に、データ流通に最適化された情報基盤がなかったため、活動を行う際の障害となっていた。また最近では、地域の課題解決に向けてハッカソンやアイデアソン等のイベントが多数開催されるようになってきたが、その成果がイベント終了後に継承されず、地域を越えた成果の流通が行われにくかった。
 本取組では、上記の問題を解決する目的で、地域のオープンデータ活用成果の統合データベース(CityData.jp)を構築し、一般市民が作成したデータの二次配布を可能にした。これにより、800を越える地域のオープンデータが市民を中心に作成され、地域資源のデータ化が積極的に行われ公開されるようになった。この基盤の利用者は市民に限らず自治体職員にも広がり、自治体のデータ流通に積極的に利用されるようになった(現在23自治体で公式アカウントによるデータ提供がなされている)。これまでに、京都市では市民がこの基盤で公開したデータをアプリ化する地域企業も現れるなど、民間オープンデータの流通と活用が活発化し、これまでに600を越えるアプリやアイデアがこの基盤のオープンデータに関連付けられてきた。また、この基盤を使ってITスキルのない地方自治体の職員でもオープンデータをアプリ化して公開できるようになり、秋田県横手市や静岡県裾野市の職員が自市のオープンデータでアプリ開発を行う事例も出てきた。さらに、地域のハッカソンやアイデアソン等のイベント成果についても積極的な記録がなされるようになり、地域を越えてイベント成果が継承されるようになった。
利用したデータセット LinkData.orgに公開された全てのデータ
アプリケーションの権利指定
全ての権利の主張
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