募集部門詳細 | Linked Open Data Challenge Japan 2011

募集部門

本チャレンジではコンテストの審査対象となるデータセット部門・アイデア部門・アプリケーション部門の3部門の募集を行います。

募集は締め切りました

募集要項

応募規定

データ部門

  1. データセットは新規に作成したものだけでなく、既存のデータをオープンデータとして使い易いように加工したものも応募できます。
  2. データセットはCSV,Execel,JSON,RDFのいかなるフォーマットの応募でも可能です。
  3. データセットの応募では必ず著作権の指定を行って下さい。データセットの著作者または製作者が応募者以外の個人、団体である場合は、応募フォームにおいて著作者または製作者の名称を、著作権など権利規定が公開されている場合には、そのURLを記述してください。
  4. 既に応募されているデータセット(以降 公開データセット」)を再利用した応募も可能です。
    公開データセットを再利用する場合の応募対象は以下の通りです。
    1. 公開データセットに対する改変、修正は応募者が申請した権利指定に従うこととします。つまり、データセットを再利用した応募は、データの改変修正が許されるデータセットに対してのみ可能です。
    2. 公開データセットに対する再利用とは公開データセットに対して新規の情報を追加した場合のみを対象とします。つまり、単一または複数の公開データセットに対するソートやグループ化、部分的なデータ削除などのデータ操作のみの場合は、データセット自体への新規情報の追加がないため応募対象外となります。
      ただし、こうしたデータセットのデータ操作や可視化方法などはアイデア部門、またはアプリケーション部門へ応募できます。
    3. 公開データセットを利用した場合には、必ず応募フォームに参考または利用したデータセットのエントリー番号を記入して下さい。
      公開データセットに対する記入がない場合は、または記入されている場合においても新規応募でなく公開データセットの利用と応募者への確認なしに実行委員会で判断する場合があります。

※ 公開データセットを利用した応募対象は以下の通りです。

  1. 公開データセットに対して大幅なデータ拡張が行われた場合、大幅なデータ拡張の判断は実行委員会で判断することとします。
  2. 単一の公開データセットに対して新規メタデータ、プロパティなどを追加したデータセットを作成した場合
  3. 複数の公開データセットを利用した新規データセットの作成
    複数の公開データセットに対して、各データセットを関係付けるメタデータ、プロパティの新規提案を行い本提案によるデータセットを新規に作成した場合
    ただし、具体的なデータセットを提供せずに、メタデータ、プロパティの提案のみの場合はアイデア部門への応募となります。
    なお、既にLinked Open DataまたはRDFとして公開されている公開データセットを再利用する場合、公開データセットを新たに応募するデータのサブセットとして取り込むのではなく、公開データセットにおいて利用されているURIにリンクするデータセットを新たに作成することを推奨します。Linked Open DataやRDFの特性(既にあるデータに対して新たなメタデータを自由に付加できる)を活かした応募を推奨します。

※ 応募されたデータセットはLinked Open Dataの促進を目的とし5種類のデータ公開レベルを実行委員会側で設定します。

アイディア部門

  1. Linked Open Dataとして公開して欲しいデータセットとデータセットを利用したアプリケーション、サービスのアイデア
  2. データセット部門で公開されているデータセットを利用したアプリケーション、サービスのアイデア
  3. アプリケーション部門で公開されているアプリケーションやAPIを活用するためのデータセットのアイデア

公開とする場合

メリット
応募者以外からのアイデアや提案も受けられることができます。公開されたアイデアに対して応募者以外からの追加されたアイデアやそれに基づくアプリケーション開発があり、それが表彰された場合にアイデアを最初に提案した応募者もいっしょに表彰される場合があります。
デメリット
公開されたアイデアに対して応募者以外からの追加されたアイデアと提案があった場合、最初の応募作品と合わせて審査、表彰がなされる場合があります。

非公開とする場合

メリット
コンテスト終了まで応募者個人の作品として応募者以外が知ることはありません。応募者のみの作品が受賞対象となります。
デメリット
応募した作品に対して他の参加者がアプリケーションを開発するなどの機会がなくなります。

公開作品と非公開作品の重複について

  • 非公開の作品に対して同一または類似のアイデアが公開で応募される場合があります。
  • この場合はコンテスト終了時における審査において応募日時などを参考に受賞対象を実行委員会で判断することとします。
  • また応募対象と同一または類似の作品が既に応募されているかどうかを事前に確認可能とするため、非公開として指定された作品についても概要と名称は公開するとともに、公開で応募した場合でもコンテスト期間中において非公開な期間を設け中間発表を行うこととします。(コンテスト期間中の隔月の上旬に計3回の中間発表を予定しています。)

※ 応募は、ドキュメント形式、画像、ビデオなど形式は自由です。

※ 応募時において応募者は応募作品を公開とするかLinked Open Dataチャレンジの終了まで非公開にするかを選択して下さい。
公開とする場合、非公開とする場合のメリットとデメリットは以下のようになります。実行委員会としては各アイデアがデータセットまたアプリケーションと相互に結びつき発展することが本チャレンジの目的でもあるため公開応募を推奨しています。

アプリケーション部門

  1. 世界中のWebサイト上に公開されているデータセットおよびAPI、独自開発したデータセット、本チャレンジの公開データセットを利用したアプリケーション、サービスが対象となります。
  2. 本募集では実際に外部からアクセス可能、利用可能なアプリケーション、サービスを対象としています。
    実装されていない作品はアイデア部門へ応募して下さい。
  3. 本部門への応募のために開発したデータセットは、データセット部門の応募条件として問題がない限りデータセット部門への応募が可能であり、それを推奨します。
  4. 作品応募時は、応募フォーム「アプリケーションの権利指定」において「全ての権利の主張(コピーライト)」か、それ以外の場合は応募作品に適用されるソフトウェアライセンスがあれば入力して下さい。指定がない場合は、権利を放棄したパブリックドメインの扱いとなります。(応募規定10)